17Liveの特徴5選!登録、視聴、配信方法などを詳しく紹介!

ライブ配信アプリ
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ライブ配信アプリのひとつである17Liveで視聴したり、配信したりしたいと思っている人もいるかもしれません。
17Liveは、さまざまなジャンルの生放送ができ、ユーザーは全世界で5,000万人を突破しています。
海外の配信を視聴したい、海外に向けて配信をしたい人にもおすすめのライブ配信アプリです。
今回は、17Liveとはどんなライブ配信アプリなのか、17Liveの特徴や登録方法などについて詳しく紹介します。
17Liveで視聴や配信をしたいと思っている人は、ぜひ最後までご覧ください。

ライブ配信アプリ【17Live】とは

ライブ配信アプリである17Liveとは、もともと台湾初の配信アプリであり、日本には2017年に上陸しています。
海外でも人気があり、全世界でユーザーは5,000万人を突破。モデルや俳優などの有名人が配信者として活動している場合もあります。
アプリをダウンロードして、ログインさえしてしまえば配信と視聴は無料です。
必須ではありませんが、顔出しでの配信が一般的であり、メイン層は10〜30代と比較的若いです。
メイン層は比較的若い層ではあるものの、配信者の中には高齢者もいて、さまざまな人が配信を楽しんでいることがわかります。
また、17Liveでは監視体制や青少年保護に関する取り組みをおこなっているため、誰でも安心して配信を楽しめます。

対応OS iOS・Android
基本料金 無料
アプリ内課金 あり
対象年齢 12歳以上
主な配信ジャンル 音楽・Vライバー・アニマル・アーティスト・雑談・ゲームなど配信内容は自由
総ダウンロード数 1,000万以上
アカウント作成 必要
収益化 あり
アーカイブ配信 あり
ラジオ配信機能 なし
応援機能 投げ銭
コラボ機能 あり
フィルター機能 あり
アバター機能 なし

(事前に用意されたアバターの使用は可能)

ランキングイベント あり

17Liveへ

【17Live】の特徴

17Liveには、大きく5つの特徴があります。

  • 全世界にユーザーがいる
  • イベントがまいつっき開催されている
  • 盛りあげ機能が充実
  • ビューティー機能を使った配信
  • ライバー活層の幅が広がる

それではそれぞれの特徴を詳しく紹介します。

全世界にユーザーがいる

先ほども触れましたが、17Liveは全世界で5,000万人以上のユーザーが利用しているライブ配信アプリです。
そのうち、配信者として活動している人は1.7万人以上とされており、17Liveが世界規模で利用されているサービスだと分かるでしょう。
全世界の人が視聴と配信をおこなっているため、海外の人の配信を楽しみたい、自分の配信を世界に広めたい人にも最適です。

イベントが毎月開催される

17Liveでは、毎月さまざまなイベントが開催されています。
イベント開催中は、イベント限定のエフェクトの使用が出来たり、イベント期間中のランキングが公開されていたりするので、視聴者も配信者も楽しめるように考えられています。

  • 新年開運 1on1鑑定キャンペーン
  • 配信背景デザインコンテスト
  • 秋の還元祭!総額1200万ベイビーコイン山分けキャンペーン
  • ラッキー袋期間限定復活
  • ラジオ配信をアートしよう など

運営側が多くのイベントを開催してくれるため、イベントを取り入れた配信をおこなうことで、視聴者も配信者も盛り上がりやすくなるのが17Liveの特徴であり、魅力です。

盛り上げ機能が充実

17Liveでは、配信を盛り上げるための「盛り上げ機能」が充実しています。
主な盛り上げ機能としては、スコア機能と投票機能、VS機能があります。

スコア機能とは、おこなった配信がどれだけ盛り上がったかを数値化してくれるものです。

  • 視聴者の人数
  • 配信時間
  • コメント数・シェア数
  • ギフト数
  • ギフトを送ってくれた視聴者の人数
  • エールランク

これらの項目に応じて数値が上がり、一目でどれだけ動画が盛り上がっているかを目視できます。
投票機能とは、2択で答えられる質問を視聴者に答えてもらい、コミュニケーションが取れるものです。
配信中に視聴者に聞いてみたいことがあれば、投票機能を使って質問してみたり、自分の悩みについて質問してみたりして視聴者とコミュニケーションを取ってみましょう。
また、自分の配信を見ている視聴者の属性や、求めている配信内容を探るためにも投票機能は使えます。
視聴者の属性や求めている内容に沿った配信を行えば、ファンの確保やギフト(投げ銭)が期待できるかもしれません。
VS機能とは、自分以外の配信者と対決できる機能であり、VS機能の申し込みをすると自動で対戦配信者が決まります。
勝敗は、時間内に送ってもらえたギフト(投げ銭)の数で決まるため、視聴者と協力して勝負ができるため、盛り上がるでしょう。

ビューティー機能を使った配信

17Liveには多種多様なビューティー機能が用意されていて、フィルターやスタンプ、エフェクトなどがあります。
17Liveは顔出しが必須ではありませんが、顔出し配信が中心になっていることから、素顔そのままを配信で流すのは抵抗がある人もいます。
しかし、17Liveのビューティーでは、美白効果・スリム効果・デカ目効果などで自分を盛ったりスタンプやエフェクトで雰囲気をつくったりできます。
素顔での配信に抵抗がある人でも、自分がイメージ通りのビジュアルで配信ができるでしょう。

ライバー活動の幅が広がる

17Liveでは、ログインさえすれば配信者として配信ができますが、個人契約を結んで配信を行うことも可能です。
契約形態には、ダイレクト契約とエージェント契約の2種類があります。
ダイレクト契約とは17Liveと直接契約を結ぶもので、エージェント契約とは17Liveと提携しているエージェントと契約を結ぶものです。
契約次第ではライバー(配信者)としての活動の幅が広がる可能性があります。
また、契約を結ぶことで報酬アップが望める場合もあり、17Liveでできるだけ稼ぎたい人は契約を結ぶことも視野にいれてみると良いでしょう。

17Liveへ

【17Live】の登録方法

17Liveの登録方法をするためには、スマホで17Liveのアプリをダウンロードするか、パソコンから17LiveのWebサイトへアクセスするところから始まります。
実際の登録方法には、SNS連携とID設定の大きく2つがあります。
登録までの手順が簡単なのはSNS連携ですが、連携したSNSが何らかの理由で凍結されてしまった場合、17Liveへもログインできなくなるかもしれません。
ID設定は、SNS連携よりも登録までの手間がかかってしまいますが、SNSが凍結されても17Liveは問題なく使用できます。
それでは、それぞれの登録方法の手順を紹介します。

SNS連携

17LiveのSNS連携に使用できるのは以下の5つです。

  • Googleアカウント
  • Apple ID
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

17Liveアプリのダウンロードが完了したら、「新規登録」をタップして、連携させるSNSを選んでください。
連携させるSNSを選ぶと「17Liveアカウントへのアクセスを許可しますか?」と似た内容のメッセージが表示されるため、「許可(OK)」を押すと登録が完了します。
SNSと17Liveと連携させたとしても、SNSでつながっている人へ17Liveを使用していることや、新規登録したことは広がりません。
17Liveへの登録をSNSでつながっている人と共有したい場合は、17LiveのライブをシェアするとSNSでつながっている人へ通知されます。

ID設定

こちらは17Liveで独自のIDを作る方法で、ID設定をする場合は携帯電話番号の認証が必要です。
17Liveアプリをダウンロード後、「17」アイコンを選びIDの入力を行います。
ID入力のルールは以下の3つです。

  • 4文字以上20文字以内
  • ひらがな・カタカナ・漢字は合計4文字まで
  • 英数字や記号を使用

このIDは、17Live上でのニックネームに当たります。
IDの設定が完了したら、パスワードと性別の入力を行い、最後に携帯電話番号の登録が必要です。
携帯電話番号を入力すると、6桁の認証コードが届くので間違いなく入力してください。
これでID設定をして17Liveに登録完了となります。

17Liveへ

【17Live】の視聴方法

17Liveの視聴方法は大きく3つあります。

  • iPhoneやAndroidで視聴
  • パソコンで視聴
  • アーカイブ視聴

それでは、それぞれの視聴方法について紹介します。

iPhoneやAndroidで視聴

iPhoneやAndroidで視聴する場合は、17Liveのアプリをダウンロードして先ほど紹介した通りにアカウントを作成しておきましょう。
アカウント作成が完了していれば、アプリを立ち上げれば好きな配信者や配信を選ぶだけで視聴ができます。

パソコンで視聴

パソコンで視聴したい場合、17Liveのブラウザリンクから視聴ができます。
17Liveのホーム画面から見たい配信をクリックするだけで視聴が可能です。
パソコンからの視聴であれば、配信を見るだけの場合ログインをする必要はありません。
しかし、各種機能やギフトを送りたい場合は、ログインが必要になります。
また、パソコンでの視聴をする際のブラウザはできるだけ、GoogleChromeを使用したほうがよいでしょう。
他のブラウザでも視聴自体は可能ですが、正常に動作しない場合があるようです。

アーカイブ視聴

17Liveは基本的にリアルタイムの配信を楽しむライブ配信アプリのため、基本的にアーカイブは残りません。
一部公式配信などは、アーカイブを残してくれる場合もあるようです。
しかし、どうしてもリアルタイムでの視聴が難しい場合は「録画機能」を利用して視聴しましょう。
録画機能を利用し、配信者の任意での配信の一部を録画できます。
配信者の中には、過去の配信を残している方もいるため、気になる人は配信者のプロフィール画面から確認してみましょう。

ライバーアーミーでライブ視聴

ライバーアーミーとは、好きな配信者(ライバー)を応援するため、その配信者に月額制でポイントを送れるシステムです。
ライバーアーミーはファンクラブのようなものであり、特殊なアーミー専用ギフトや入場時のアニメーションなどさまざまな特典を受けながらライブ視聴ができます。
課金額によってライバーアーミーの中でも階級が分かれ、貰える特典にも違いがあります。
また、配信者へのポイント還元率が高くなったり、認知されやすくなったりするため、応援したい配信者がいればライバーアーミーでライブ視聴をしてみましょう。

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【17Live】の配信方法

17Liveでの配信方法は簡単で、まずは先ほど紹介した手順通りに17Liveへログインしてください。
ログインが完了したら、アプリを立ち上げ画面の下にある+ボタンをタップします。
このとき、17Liveログイン時にSNS連携を選択し、携帯電話番号の認証を行っていなかった場合は携帯電話番号の認証が必要になります。
携帯電話番号の認証が終われば、「配信スタート」ボタンがあるため、そこをタップして「配信開始」を押すだけです。
基本はこれだけで、17Liveでの配信が可能です。
ただ、17Liveでの配信をより多くの人に知ってほしいのであれば、設定を付け加えると良いでしょう。

  • ハッシュタグ
  • タイトル
  • 参加イベント
  • 雑談カテゴリー など

これらは必須ではありませんが、より多くの人に視聴してほしいのであれば必ず設定しておきましょう。
17Liveでは、顔出しをせずに配信を行うラジオも可能です。
ラジオ配信をする場合は配信をスタートする前にカメラアイコンからカメラをオフにすることを忘れないようにしてください。

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【17Live】で収益化する方法

17Liveでの収益は基本的に視聴者から送られるギフト(投げ銭)になります。
貰ったギフトの金額の全額では無く一部が収入として、配信者に反映されます。
配信者が貰える報酬をロイヤリティと呼んでいて、貰ったギフトのポイント(金額)と視聴データ量によってロイヤリティが算出される仕組みです。
17Liveの配信者は、一般ライバーと公式ライバーに分かれていて、ギフトの目安となる換金率が違います。

  • 一般ライバー:13~30%
  • 公式ライバー:30~50%

ロイヤリティはギフトの量だけではなく、視聴データ量でも変動するためあくまで上記の換金率は目安ですが、一般ライバーと公式ライバーには大きな差があります。
また、収益の換金はPayPayを通して行われるため、収益化をするのであればこちらの登録も必須です。
17Liveの利用者の一部からは収益化する方法として時給があると思っている人もいます。
過去には、17Liveの公式ライバーであれば時給による報酬形態は存在しましたが、現在は廃止されていて、時給による報酬制度はありません。
ただ、事務所に所属して17Liveを利用している場合は、事務所との契約によって時給での収益が発生する場合があります。
しかし、それは17Liveでの報酬ではなく、事務所と契約したうえでの報酬のため、混同しないようにしましょう。

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【17Live】の配信で稼ぐコツ3選

17Liveで稼ぐコツは大きく3つあります。

  • 17Live公式ライバーになる
  • 配信頻度を上げる
  • サムネイルを工夫

それでは、それぞれ詳しく紹介します。

17Live公式ライバーになる

収益化のところでも触れましたが、17Liveで配信を行う人には公式認証ライバー(公式ライバー)と一般ライバーがあります。
そんな公式ライバーと一般ライバーの違いは、プロとアマチュアほどの違いがあります。
まず、公式ライバーになると17Liveでもトップライバーとして扱われるため、より多くの人に注目され認知されやすいです。
収益面でも違いがあり、ギフトの目安となる換金率が一般ライバーは13〜30%、公式ライバーは30〜50%です。
しっかりと収益化をしたいのであれば、できるだけ17Live公式ライバーを目指しましょう。
一般ライバーは17Liveで配信を行えば誰でもなれるものです。
しかし公式ライバーになるためには、さまざまなタイミングやチャンスが必要になります。

  • オーディションに参加(稀に開催)
  • ライバー所属事務所に応募またはスカウト
  • 運営局からのスカウト

公式ライバーになるためには、さまざまなオーディションなどに応募するか、実績を積み重ねてスカウトを受ける方法などがあります。

配信頻度を上げる

17Liveだけではなくライブ視聴アプリでできるだけ収益を得るためには、より多くの人に配信を見てもらう必要があります。
また、見てもらうだけではなく固定リスナーとなってくれるファンの確保は欠かせません。
多くの人に見てもらい、固定リスナーを確保するためには配信頻度を上げるのがもっとも簡単で確実です。
週に1回しか配信しない人と週に7回配信する人では、新規の人の目に触れる機会が多くなります。
それだけではなく、配信の視聴が生活のルーティンに組み込まれると視聴を忘れられることもありません。
ある程度有名になれば、配信頻度が低くても調べて配信を見に来てくれる人もいるかもしれませんが、初めはできるだけ配信頻度を上げてより多くの人に知ってもらえるようにしましょう。

サムネイルを工夫

サムネイルは、視聴者がどの配信を見るか検討する際の重要な判断材料です。
中には、「この人の配信を見る」と決めて17Liveへ来ている人もいますが、「面白そうな配信があれば見たい」と思っている人もいます。
サムネイルが魅力的であれば、このような面白そうな配信を探している人を自分の配信へ引き入れることができます。
サムネイルは、配信の内容や自分をアピールできる画像や写真を選び、文字や装飾を使って加工し、人目を引くように工夫してみましょう。
ただ文字や装飾をやり過ぎてしまうとサムネイルに情報が詰まり過ぎて、何を伝えたいのか分からなくなってしまいます。
人目を引くサムネイルを意識しつつ、情報は詰め込み過ぎないようにしましょう。

まとめ

今回は、17Liveとはどんなライブ配信アプリなのか、17Liveの特徴や登録方法などについて詳しく紹介しました。
17Liveは全世界でユーザーは5,000万人を突破し、モデルや俳優などの有名人が配信者として活動しているライブ配信アプリです。
基本は、顔出しで配信を行っている方も多いですが、顔出しなしのラジオ配信も可能です。
収益方法としては、視聴者から送ってもらえるギフトが主になっていますが、よりしっかりと稼ぐためには17Live公式ライバーを目指してみましょう。
この記事を読んで、ぜひ17Liveでライブの視聴と配信を始めてみましょう。

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