楽天カードの特徴を徹底解説!5つのメリットと3つのデメリットを紹介

クレジットカード
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「楽天カードマン」のCMでお馴染みの楽天カードは、年会費永年無料のクレジットカードです。ポイント還元率が高い、サポートが充実しているなど、さまざまな利点を持ち合わせています。

しかし、提供されている楽天カードは種類が多いため、「どの楽天カードが自分に合っているんだろう?」と迷ってしまう方もいるはずです。

そこで今回は、楽天カードの基本情報やメリット・デメリット、各種カードの特徴を徹底解説します。楽天カードの申込を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

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【楽天カード】の基本情報

楽天カードは、「楽天カードマン」のCMでお馴染みの楽天が発行しているクレジットカードです。国内で幅広く利用されており、その多彩な利点から多くの利用者に愛用されています。ここでは、年会費、ポイント還元率、支払い方法など、楽天カードの基本情報を徹底的に解説します。

年会費 永年無料
ポイント還元率 1.0%〜3.0%
国際ブランド Visa、Mastercard、JCB、AMEX
限度額 最高100万円
ポイントの使い道 楽天市場・楽天Payなど
会員ランク 楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカード
付帯保険 海外旅行保険:最高3,000万円
締め日・支払い日 月末締め・翌月27日払い
スマホ決済対応 Apple Pay、Google Pay
電子マネー/
QRコード決済連携
楽天Edy、楽天Pay
ETCカード発行 年会費550円

楽天カードの特徴を1つずつ見ていきましょう。

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年会費

年会費はクレジットカードを選ぶ上で重要な要素の1つです。楽天カードは年会費永年無料という大きな利点を持っており、1年間まったく利用しなかったとしても年会費は発生しません。

これにより、年会費が発生するクレジットカードに比べて、楽天カードは気軽に所持することができます。なお、楽天カードは「2022年度 JCSI(日本版顧客満足度指数)第4回調査結果」にて、14年連続顧客満足度No.1を獲得しています。

指標 点数(中央値)
顧客満足 (サービスの満足度) 72.7(67.9)
知覚価値 (コストパフォーマンス) 70.4
ロイヤルティ (将来の再利用意向) 68.4

参考:楽天カード公式

ポイント還元率

楽天カードのポイント還元率は、ショッピング利用で1.0%(100円で1ポイント)です。獲得したポイントは、翌月15日頃に付与されます。

楽天市場で楽天カードを使用すれば、ポイント還元率が最大16倍になるなど、各種キャンペーンが充実しているのも特徴です。これらのポイント還元率は、他のクレジットカードと比較しても優れており、その高い還元率が楽天カードの人気を支えています。

しかし、利用先によってはポイントの還元率が一部変動するため、事前にその詳細をチェックしておくことをおすすめします。

ポイント還元率 利用先
500円の利用につき1ポイント進呈 公共料金、税金、国民年金保険料など
200円の利用につき1ポイント進呈 楽天Edyチャージ、楽天キャッシュチャージなど
ポイント進呈対象外 年会費・手数料等、キャッシング、他社決済サービスへのチャージ分など

参考:カード利用獲得ポイントの還元率が異なるご利用先|楽天カード公式

締め日と支払い日

楽天カードの締め日は月末、支払い日(引き落とし日)は翌月の27日です。金融機関が土日・祝日で休業日の場合、引き落としは翌営業日に行われます。これは、GWなどの長期休業でも同様です。

ただし、楽天市場で楽天カードを利用した場合に限っては、締め日が25日になります。また、楽天カードを利用した店舗の状況によっては、クレジットカードの利用情報が到着するタイミングが遅れ、翌月の請求金額が変動する可能性もあります。

支払い方法

楽天カードでは使いすぎてしまった時やいざという時のために、分割払い、リボ払い、ボーナス払いなど、多彩な支払い方法が用意されています。各種支払い方法の特徴は以下の通りです。

支払い方法 特徴
分割払い 利用ごとに支払回数を指定できる
リボ払い 利用の件数や金額に関わらず、毎月の支払い元金をほぼ一定にできる
ボーナス払い 夏や冬のボーナス時期にまとめて支払える

これらの支払い方法にはメリットとデメリットがあるため、利用者の生活スタイルや経済状況に応じて選ぶことが大切です。

キャッシング

楽天カードはキャッシングにも対応しています。キャッシングとは、クレジットカードを使って現金を借入できる機能のことです。

この機能を使えば、近くのコンビニや銀行からいつでも現金を引き出せます。パソコンやスマートフォンでキャッシングを申込することも可能です。

キャッシングの実質年率は18.0%で、発生する利息は利用残高と借入日数によって決まります。例えば、楽天カードのキャッシングで10,000円を30日間借入した場合、計算式は「10,000円×18.0%÷365日×30日」となり、発生する利息は147円です。

キャッシングの返済方法は1回払いとリボ払いから選択でき、楽天カードの引き落とし日に自動で支払いが行われます。

限度額

楽天カードの限度額は、利用者の信用度や経済状況に基づいて設定されます。通常の楽天カードであれば、限度額は最高で100万円です。カードのランクに応じて、以下のように限度額が変動します。

カードのランク 限度額
楽天カード 最高100万円
楽天ゴールドカード 最高200万円
楽天プレミアムカード 最高300万円

一度限度額が設定されたあとも、限度額の変更や増額を申請することができます。ただし、申請時には限度額の審査が入るため、希望の金額が必ず反映されるとは限りません。

【楽天カード】の5つのメリット

楽天カードは利便性とメリットの多さから、多くの利用者に愛用されています。具体的なメリットとして、以下5つのポイントを解説します。

  1. ポイントが高還元率でお得に貯まる
  2. Webから簡単に申込できる
  3. SPU(スーパーポイントアッププログラム)の特典がすごい
  4. セキュリティ対策が徹底されている
  5. 海外旅行保険のサポートが充実している

それぞれのメリットを1つずつ見ていきましょう。

ポイントが高還元率でお得に貯まる

楽天カードの魅力といえば、その高還元率のポイントです。通常のショッピングでは、100円ごとに1ポイントが貯まる高還元率を実現しており、これは他のクレジットカードと比較しても優れた還元率で、多くのポイントをより効率的に貯められます。

さらに、楽天カードで貯めたポイントは「1ポイント=1円」として楽天市場で利用できるほか、楽天Payとしてコンビニや飲食店でも利用可能です。ショッピングや日常生活での支払いで効率的にポイントを貯め、そのポイントを多用途で活用できるのは、楽天カードの大きな利点だと言えます。

Webから簡単に申込できる

「クレジットカードは申込が大変」と思っている方もいるかもしれませんが、楽天カードはWebから簡単に申込が可能です。複雑な申込手続きは一切なく、使い慣れたパソコンやスマートフォンを使って手軽に申込できます。申込に必要なものは以下の通りです。

  • 本人確認書類
  • 楽天ID
  • 引き落とし口座情報

入会審査・カードの発行状況・配送状況などは、Webページやアプリから24時間いつでも確認できます。クレジットカードは「お申し込み受付のお知らせ」のメール到着後、およそ1週間〜10日間で自宅に届きます。

SPU(スーパーポイントアッププログラム)の特典がすごい

3つ目のメリットは、SPUの特典がすごいことです。そもそもSPUとは、楽天のグループサービスを利用すればするほど、ポイント還元率がアップするプログラムのことです。

楽天市場での買い物がポイント最大16倍になるなど、一般的なクレジットカードと比較しても非常に高い還元率になります。特別なエントリーは不要で、対象となるサービスは全部で15種類もあります。

対象サービス 達成条件 還元率
楽天市場 楽天カードを利用して買い物をする +1倍(+2倍※)
楽天市場アプリ 楽天市場アプリで買い物をする +0.5倍
楽天トラベル 対象サービスを月1回5,000円以上予約し、対象期間で利用する +1倍
楽天モバイル+会員ランク特典 各種プランを契約する 最大+3倍
楽天モバイルキャリア決済 月に2,000円以上の料金を支払う +0.5倍
楽天ひかり 対象サービスを契約する +1倍
楽天銀行+楽天カード 楽天銀行口座で楽天カード利用代金の引き落としでポイント+0.5倍、その上で購買の前月に楽天銀行で給与・賞与・年金を受け取るとポイント+0.5倍 合計+1倍
楽天証券+投資信託 当月合計30,000円以上のポイントを投資する +0.5倍
楽天証券 米国株式 当月合計30,000円以上のポイントを投資する(米国株式 円貨決済) +0.5倍
楽天ウォレット 暗号資産現物取引で月に合計30,000円以上を購入する +0.5倍
楽天ブックス 月1回1注文1,000円以上の買い物をする +0.5倍
楽天Kobo 電子書籍で月1回1注文1,000円以上の買い物をする +0.5倍
Rakuten Pasha トクダネで当月に300ポイント以上獲得し、「きょうのレシートキャンペーン」で審査通過レシートを10枚以上達成する +0.5倍
Rakuten Fashionアプリ Rakuten FashionアプリでRakuten Fashion商品を月1回以上の買い物をする +0.5倍
楽天ビューティ 月1回3,000円以上の利用をする +0.5倍

※ 楽天プレミアムカードの場合
参考:SPU(スーパーポイントアッププログラム)|楽天公式

さらに「お買い物マラソン」や「ワンダフルデー」など、ほかのキャンペーンと組み合わせれば、よりお得にポイントを獲得できます。

セキュリティ対策が徹底されている

楽天カードではセキュリティ対策が徹底されているため、クレジットカードを安心して利用できます。具体的なセキュリティサービスは以下の通りです。

サービス名 内容
ワンタイムパスワード認証 第三者による楽天e-NAVI内での不正な情報変更、サービスの不正使用を防ぐためのワンタイムパスワード認証
不正検知システムの導入 24時間365日体制のモニタリングにより、不審なカード利用を検知
不審メールへの対策 第三者による悪質なスパムメールの受信を未然に防ぐための取り組み
ISMS認証取得 個人情報などの情報資産をさまざまな脅威から守り、安全に管理する取り組みであるISMS認証を取得
ICチップの搭載 カードの偽造やスキミング防止のため、各種カードにICチップを搭載
犯罪による収益の移転防止 悪質・違法業者を通じたカード決済による利用者への被害を撲滅すべく、利用者への啓発活動を実施
カードの差し替え カード情報が第三者に流出している可能性を検知した場合などに、対象の利用者にクレジットカードの差し替えを案内
本人認証サービス(3Dセキュア) ネットショッピング時に本人認証を行うことで不正使用を防止
カード利用お知らせメール メールで利用状況をいち早く案内
第2パスワード 二重パスワードで安全に楽天e-NAVIを利用
指紋認証ログイン 指紋認証ログインにより第三者による悪用を防止

ネットショッピングを頻繁に利用する場合、不正ログインなどの不安が浮上しますが、楽天カードではセキュリティ対策が徹底されているため安心です。また、楽天カードのことで相談ができる「楽天カードコンタクトセンター」が設けられています。

海外旅行保険のサポートが充実している

海外旅行保険で手厚いサポートをしてくれる点も、楽天カードのメリットの1つです。クレジットカードには付帯保険といって、旅行中に病気や怪我をしたときに補償をしてくれる保険制度が設けられており、楽天カードには「海外旅行傷害保険」が用意されています。

【楽天カードに付帯する海外旅行傷害保険のメリット】

  • 海外・国内どこからでも問い合わせに対応
  • 保険の事前申込は不要
  • 24時間365日、日本語でサポート

楽天カードの海外旅行傷害保険は事前申込が不要です。ただし、保険が有効となるためには、楽天カードを所持する方が特定の条件を満たす必要があります。海外旅行傷害保険の補償内容と金額は以下の通りです。

利用付帯 自動付帯
保険の種類 保険金額 楽天カード 楽天カードゴールド 楽天プレミアムカード
傷害死亡・後遺障害 最高額 2,000万円 2,000万円 5,000万円
傷害治療費用 1事故の限度額 200万円 200万円 300万円
疾病治療費用 1疾病の限度額 200万円 200万円 300万円
賠償責任(自己負担額なし) 1事故の限度額 3,000万円 3,000万円 3,000万円
携行品損害 年間限度額 20万円

(自己負担額3,000円)

50万円

(自己負担額3,000円)

救援者費用 年間限度額 200万円 200万円 200万円

参考:海外旅行傷害保険|楽天カード公式

これらの条件に基づき、会員資格期間中のみ海外旅行傷害保険が付与されます。事前に条件を確認しておくことで、スムーズに補償を受けられます。

【楽天カード】の3つのデメリット

楽天カードにはメリットだけでなく、その反対のデメリットも存在します。これから楽天カードの申込を行う方は、必ず良い点と悪い点の両方を確認しておきましょう。

  1. 有効期限付きの期間限定ポイントがある
  2. キャンペーンやリボ払い勧誘などのメールが多い
  3. コールセンターに繋がりづらい

各デメリットを順番に解説します。

有効期限付きの期間限定ポイントがある

楽天カードには有効期限付きの期間限定ポイントがあり、そのポイントを使用しなければ、自動的に消滅してしまいます。有効期限はキャンペーンの種類によって異なるため、ポイントの管理がしづらい傾向にあります。

ポイントの有効期限は短いものだと10日間、長いものだとおよそ40日間です。普段から有効期限を確認し、失効しないよう気を付けましょう。

キャンペーンやリボ払い勧誘などのメールが多い

楽天カードを利用している間は、キャンペーンやリボ払い勧誘などのメールが複数届きます。人によっては、これらのメールを「鬱陶しい」と感じてしまうかもしれません。

ただし、初期設定で「お知らせを受け取る」にチェックが入っているものを、「すべて解除」ボタンを押して再設定すれば、それらのメールは基本的に届かなくなります。楽天カードの広告メールを受け取りたくない方は、メール設定から受け取りを解除しましょう。

なお、楽天カードの公式は「楽天e-NAVIにログインいただき、『お客様情報』メニュー内の『メール配信の登録・停止』をご選択のうえお手続きをお願いいたします」と説明しています。

コールセンターに繋がりづらい

楽天カードでは、クレジットカードを安心して利用するための相談窓口として、コールセンターが設置されています。しかし、繁忙期や電話が集中する時間帯に関しては、コールセンターに繋がりづらい傾向にあります。

コールセンターに連絡したときの待ち時間を減らしたい方は、比較的混雑しない15時前後に電話をかけましょう。

なお、年会費が発生する楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードであれば、専用のプレミアムカードデスクが設けられています。通常のコールセンターに比べて繋がりやすく、電話代もかかりません。

【楽天カード】は全部で8種類!それぞれの特徴を紹介

楽天カードは大きく分けて、それぞれ特徴が異なる8種類のカードが提供されています。ここでは、各種カードの特徴を1つずつ解説していきます。

楽天カード

一番人気で最も基本的な楽天カードです。年会費永年無料で、安心のセキュリティ対策が備わっています。

一般的なクレジットカードと比べてポイント還元率が高く、複数の支払い方法に対応しています。クレジットカードのデザインが豊富で、Webから手軽に申込できるところもポイントです。

年会費 永年無料
限度額 最高100万円
ポイント還元率 1%還元(100円につき1ポイント)
ブランド Visa、Mastercard、JCB、AMEX
付帯機能 楽天ポイントカード、楽天Edy

楽天PINKカード

その名前の通り、デザインが可愛らしいピンクの楽天カードです。女性に嬉しいカスタマイズ特典が豊富。

それでいて、4つの可愛らしいデザインから好みのカードを選択できるのも特徴です。デザインやサービス内容から、女性向けの楽天カードと言えます。

年会費 永年無料
限度額 最高100万円
ポイント還元率 1%還元(100円につき1ポイント)
ブランド Visa、Mastercard、JCB、AMEX
付帯機能 楽天ポイントカード、楽天Edy

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードは、年会費わずか2,200円で手軽に持てるゴールドカードです。国内空港ラウンジが年間2回無料、ETCカードの年会費が無料など、ゴールドカード特有のサービスを受けられます。

通常の楽天カードではなく、ワンランク上のクレジットカードを持ちたい方におすすめです。利用限度額が最高200万円になっているところもポイント。

年会費 2,200円(税込み)
限度額 最高200万円
ポイント還元率 1%還元(100円につき1ポイント)
ブランド Visa・Mastercard・JCB
付帯機能 楽天ポイントカード、楽天Edy

楽天プレミアムカード

ゴールドカードのさらに上を求める方におすすめなのが、この楽天プレミアムカードです。年会費は11,000円かかりますが、その年会費をペイできるほどサービスが充実しています。

特に楽天市場では、通常の楽天カードを使って買い物するよりも、ポイントを多く獲得できます。そのほか、海外空港ラウンジやお誕生月サービス、トラベルデスクなど、豪華な特典が盛りだくさんです。

年会費 11,000円(税込み)
限度額 最高300万円
ポイント還元率 1%還元(100円につき1ポイント)
ブランド Visa、Mastercard、JCB、AMEX
付帯機能 楽天ポイントカード、楽天Edy

楽天銀行カード

楽天銀行カードは、楽天カードと楽天銀行の良いとこ取りをしたクレジットカードです。クレジットカードとキャッシュカードが一体になったもので、これ1枚で現金の引き出しから、カードの支払いまで行えます。すでに楽天銀行口座を持っている方におすすめのクレジットカードです。

年会費 永年無料
限度額 最高100万円
ポイント還元率 1%還元(100円につき1ポイント)
ブランド JCB
付帯機能 クレジット機能

楽天ANAマイレージ クラブカード

名前に入っている通り、ANAを使って旅行を頻繁に行う方に向いているクレジットカードです。ANAマイレージクラブカード機能と楽天カードの機能を使い、楽天ポイントもしくはANAマイルを貯められます。

各コースが用意されているため、ライフスタイルに合わせて楽天ポイントかANAマイルのどちらかを選択可能。「楽天e-NAVI」にて、コースを簡単に変更できます。

年会費 初年度無料

2年目以降は年1回の利用で550円(税込み)が無料になる

切り替え手数料(他の楽天カードから) 1,100円(税込み)
限度額 最高100万円
ポイント還元率 ANAマイルコース:200円=1マイル

楽天ポイントコース:100円=1ポイント

ブランド Visa、Mastercard、JCB
付帯機能 ANAマイレージクラブ機能、楽天ポイントカード、楽天Edy

楽天カード アカデミー

楽天カード アカデミーは、学生限定のクレジットカードです。楽天ブックスや楽天トラベルでのポイント増加など、楽天カード アカデミー会員だけのお得な特典が多数あります。

また、新規入会で条件を満たせば最大で5,555ポイントを受け取れるほか、楽天ミュージック新規入会で初回30日間無料で利用することが可能です。

年会費 永年無料
年齢制限 満18歳以上28歳以下の学生(高校生を除く)
限度額 最高30万円
ポイント還元率 1%還元(100円につき1ポイント)
ブランド VISA、JCB
付帯機能 楽天ポイントカード、楽天Edy※

※ Edy機能を付ける場合は別途新規発行手数料330円(税込み)が必要です

アルペングループ 楽天カード

最後に紹介するのは、ポイントがWで貯まるアルペングループ 楽天カードです。アルペングループメンバーズへ新規登録、またはお客様ID・パスワードでログインした後に、本カードを申込できます。

楽天ポイントとアルペンポイントの両方を貯められるほか、アルペングループの多彩な特典を受けられます。スポーツ用品をよく購入する方におすすめのクレジットカードです。

年会費 永年無料
限度額 最高100万円
ポイント還元率 1%還元(100円につき1ポイント)
ブランド Mastercard
付帯機能 楽天ポイントカード、楽天Edy※

※ Edy機能を付ける場合は別途新規発行手数料330円(税込み)が必要です

まとめ

この記事では、楽天カードの基本情報やメリット・デメリット、各種カードの特徴を解説しました。

楽天カードは年会費永年無料で、ポイントが高還元率のクレジットカードです。特典が多い、手軽に利用できるなどの観点から、多くの利用者に愛用されています。

万人向けのクレジットカードであり、ショッピング利用などで貯めた楽天ポイントは、楽天市場や楽天Payとして幅広く利用できます。ポイ活の第一歩として、ぜひ楽天カードの申込をご検討ください。

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