『QUICPay(クイックペイ)』を利用するメリットとは?デメリットやおすすめのカードなど詳しく紹介

決済/Pay系サービス
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「『QUICPay(クイックペイ)』を利用する際のメリットは?」

「どんなポイントに注意して利用すればいいの?」

『QUICPay(クイックペイ)』の利用を検討している人で、上記のような疑問を抱えている人は多いです。

『QUICPay(クイックペイ)』を利用すると、クレジットカードや現金を持っていなくてもスムーズに利用できます。しかし、利用経験がない人からすると「本当に安全なの?」など不安に感じるポイントもあります。

当記事では、『QUICPay(クイックペイ)』のサービス概要や利用するメリット/デメリット、設定方法などを詳しく紹介するのでぜひ参考にしてください。

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『QUICPay(クイックペイ)』の特徴とは?

『QUICPay(クイックペイ)』の特徴とは?

QUIC Payを利用しよう!

サービス名 『QUICPay(クイックペイ)』
運営会社 株式会社JCB
所在地 〒107-0062
東京都港区南青山5丁目1−22 青山ライズスクエア
代表者 二重 孝
事業内容 ・クレジットカード業務
・クレジットカード業務に関する各種受託業務
・融資業務
・集金代行業務
・前払式支払手段の発行ならびに販売業およびその代行業
主なキャンペーン
クーポン内容
・QUICPayチャンス!9のつく日は全額キャッシュバック
・QUICPayクーポン
・2人に1人当たる!QUICPayはじめてのご利用で、1,000円分の電子ギフトプレゼント!

『QUICPay(クイックペイ)』は、株式会社JCBが提供しているサービスです。

クレジットカードやデビットカードをスマートフォンに設定すると、現金やクレジットカードを持たずに支払いできます。

『QUICPay(クイックペイ)』を利用するメリットやデメリット、利用できる店舗などは次章以降詳しく紹介します。

『QUICPay(クイックペイ)』を利用するメリット5選

『QUICPay(クイックペイ)』を利用するメリット5選

  1. スピーディな支払いが可能
  2. 支払いで利用できる店舗が多い
  3. チャージ不要で支払いできる
  4. 暗証番号を把握される心配がない
  5. 登録できるカードの種類が多い

ここでは、『QUICPay(クイックペイ)』を利用するメリットについて解説していきます。

「『QUICPay(クイックペイ)』を使うとどんなメリットがあるの?」と気になる人も多いのです。

これから『QUICPay(クイックペイ)』のメリットを理解できるように、具体的に紹介します。

1.スピーディな支払いが可能

『QUICPay(クイックペイ)』の最大の特徴は、スピーディな支払いが可能な点です。

一般的なクレジットカード決済と比較して、『QUICPay(クイックペイ)』はスマートフォンをタッチするだけで支払いが完了します。

クレジットカードを利用して決済を行う場合は、カードをリーダーに差し込み暗証番号を入力するなどの工程が必要です。

一方、『QUICPay(クイックペイ)』は、サインや暗証番号の入力も不要なので、最小限の手間で支払いを完結させられます。

スムーズに支払いを済ませたい、クレジットカードを使うのが不安という人は『QUICPay(クイックペイ)』の利用がおすすめです。

2.支払いで利用できる店舗が多い

『QUICPay(クイックペイ)』は、全国的に多くの店舗で利用可能です。

コンビニエンスストアやスーパーマーケット、レストランなど、さまざまなジャンルの店舗で利用できるため、生活のあらゆる場面で利用できます。

利用できるのは、「『QUICPay(クイックペイ)』のマーク」がついている店舗です。

また、『QUICPay(クイックペイ)』を利用できる店舗は、以下のとおりです。

【コンビニ】

ローソン
ローソンストア
デイリーヤマザキ
セブンイレブン
セイコーマート
スリーエイト
ポプラ
ミニストップ
ファミリーマート

【スーパーマーケット】

アークスグループ
イトーヨーカドー
いちやまマート
ココスナカムラ
コンフォートマート
さとちょう
スーパーアークス
ダイイチ
ダイエー

【カフェ】

タリーズコーヒー
ドトールコーヒーショップ
ナガハマコーヒー
カフェレクセル
カフェ・ド・クリエ
エクセルシオールカフェ
銀座ルノアール
珈琲所コメダ珈琲店

【居酒屋】

かまどか
酒処 呑兵衛
素材屋
鳥どり
とりかく
とり家 ゑび寿
やるき茶屋
羊肉酒場 悟大
大庄水産

上記に記載した店舗は、一部なので他に利用できる店舗は存在します。

広い加盟店ネットワークにより、ユーザーはさまざまな店舗で快適にショッピングが楽しめます。

3.チャージ不要で支払いできる

『QUICPay(クイックペイ)』は、チャージ不要で支払いできるのがメリットです。

多くの電子マネーやプリペイドカードを利用する場合は、銀行口座やクレジットカードを登録した上でチャージしなくてはいけません。

一方、『QUICPay(クイックペイ)』はクレジットカードの登録は必要ですが、チャージ自体は不要です。

そのため、ユーザーは残高を気にせずにスムーズに支払いを行えます。

さらに、連携しているクレジットカードの種類によっては、支払いの度にポイントがたまるのも魅力の一つです。

『QUICPay(クイックペイ)』で貯めたポイントを、次回の支払いに充てられます。

4.暗証番号を把握される心配がない

『QUICPay(クイックペイ)』を利用する際、暗証番号を入力する必要がないため、番号を把握される心配がありません。

クレジットカードを利用する場合、決済のタイミングで暗証番号を入力する必要があります。

入力した番号がバレて、利用される可能性も考えられるため、クレジットカードの利用に前向きになれない人もいます。

一方、『QUICPay(クイックペイ)』はスマートフォンをタッチするだけで支払いが完了するので暗証番号を把握される心配はありません。

他人に利用される不安を抑えられるので、ユーザーは安心して取引できます。

ただし、カードを利用されるケースや紛失などが疑われた場合は各カード会社へ連絡して対応してもらう必要があります。

5.登録できるカードの種類が多い

『QUICPay(クイックペイ)』は、登録できるカードの種類が多いのがメリットです。

『QUICPay(クイックペイ)』では、多様なクレジットカードやデビットカード、プリペイドカードを登録できます。

これにより、ユーザーは自分のライフスタイルやニーズに合わせて、最適なカードを選択可能です。

また、大手のカード会社から地域のクレジット組合まで、様々なカード発行機関が『QUICPay(クイックペイ)』に対応しています。

『QUICPay(クイックペイ)』で利用できるカードの種類は、以下の通りです。

【クレジットカード】

auPayカード
オリエントコーポレーション
エポスカード
クレディセゾン
ジェーシービーグループ
楽天カード
auフィナンシャルサービス
オーシー
住信SBIネット銀行

【デビットカード】

auじぶん銀行
ジェーシービーグループ
みずほ銀行

【プリペイドカード】

アプラス
Kyash
KDDi
ジェーシービーグループ
TOYOTA Wallet
MIXI
ファミマデジタルワン

ユーザーは利用しているカードが、『QUICPay(クイックペイ)』で利用できるかどうかを簡単に確認可能です。

登録可能なカードの種類が幅広いので、多くの人々が『QUICPay(クイックペイ)』を利用しやすくなり、キャッシュレス生活がより手軽になります。

この柔軟性は、『QUICPay(クイックペイ)』が広く受け入れられている理由の一つです。

QUIC Payを利用しよう!

『QUICPay(クイックペイ)』を利用するデメリット3選

『QUICPay(クイックペイ)』を利用するデメリット3選

  1. 支払いの上限が2万円
  2. ポイントが貯まらない
  3. 使いすぎる可能性が高い

続いて、QUICPay(クイックペイ)』を利用するデメリットについて解説していきます。

前述した通り、『QUICPay(クイックペイ)』には登録できるカードの種類が多い、チャージ不要で利用できるなどメリットが多いです。しかし、その反面デメリットを感じているユーザーも存在します。

実際に利用しているユーザーがどのようなポイントをデメリットに感じているのか、確認してみましょう。

1.支払いの上限が2万円

一つ目のデメリットは、『QUICPay(クイックペイ)』には1回の支払いの上限があり、それが2万円と定められています。

『QUICPay(クイックペイ)』の利用を検討している人で、高額の買い物を検討している人も少なくありません。

『QUICPay(クイックペイ)』には、1回の支払いが2万円までで、高額の支払いをする際の利用が難しい場合があります。

スピーディに支払いできる『QUICPay(クイックペイ)』ですが、高額な買い物やサービスの利用にデメリットに感じる場合もあります。

例えば、電子機器の購入や高級レストランでの食事の際には、この制限に引っかかるかもしれません。

支払い上限を考慮した上で、『QUICPay(クイックペイ)』の利用検討する必要があります。

2.ポイントが貯まらない

『QUICPay(クイックペイ)』は、他のサービスと比較してもポイントが貯まりにくいのもデメリットの一つです。

d払いや楽天ペイ、LINE Payなど他の支払いサービスでは、利用金額に応じてポイントが加算されます。また、クレジットカードとの連携状況によってはポイントが2重や3重に加算される場合もあります。

一方、『QUICPay(クイックペイ)』で貯められるポイントは、クレジットカードのものなので、『QUICPay(クイックペイ)』独自のポイントは貯まりません。

そのため、ポイントを効率よく貯めたい人は他のキャッシュレスサービスの利用を検討してみてください。

3.使いすぎる可能性が高い

『QUICPay(クイックペイ)』は、使いすぎる可能性があるのがデメリットです。

『QUICPay(クイックペイ)』はスマートフォンをかざすだけで支払いができるなど、利便性の高さが魅力の一つになります。

しかし、その利便性の高さから、気づかないうちに使いすぎてしまう可能性が高いです。

支払いが簡単で、金銭の感覚が薄れるため、予算を超えるケースも考えられます。

正確にお金を管理していないと、予想よりも高額の金額を請求されてしまう場合も考えられます。

ユーザーは、自分の支出を常に把握し、予算を超えないかの確認が重要です。

定期的な支出と利用金額を確認して、使いすぎを予防してください。

『QUICPay(クイックペイ)』の設定方法とは?

『QUICPay(クイックペイ)』の設定方法とは?

  1. iPhoneで『QUICPay(クイックペイ)』を設定する方法
  2. Androidで『QUICPay(クイックペイ)』を設定する方法

ここでは、『QUICPay(クイックペイ)』の設定方法について詳しく解説していきます。

『QUICPay(クイックペイ)』の設定方法は、iPhoneとAndroidで異なります。

設定方法を参考にして、自分が使っている端末でも設定できるようにしましょう。

iPhoneで『QUICPay(クイックペイ)』を設定する方法

最初に、iPhoneで『QUICPay(クイックペイ)』を設定する方法を紹介します。

まずは『QUICPay(クイックペイ)』に登録できるクレジットカードやデビットカード、プリペイドカードを準備してください。

カードの準備が完了したら、以下の手順で設定していきます。

  1. iPhoneの「Apple wallet」を起動する
  2. 「追加」or「+」ボタンを押す
  3. カードの種類を選択する
  4. コードを入力する
  5. 利用規約に同意する
  6. カメラでカードを撮影して読み取る
  7. 読み取りが完了したら『QUICPay(クイックペイ)』として利用できる
  8. 以上で設定は完了

Androidで『QUICPay(クイックペイ)』を設定する方法

Androidで『QUICPay(クイックペイ)』を設定する方法は、以下のとおりです。

iPhoneと同様、まずはクレジットカードなどを用意してください。

  1. 「Googleウォレット」というアプリを開く
  2. 「+ウォレットに追加」というボタンを押す
  3. クレジットカードやデビットカードを選択する
  4. 新しいクレジットカードかデビットカードを選ぶ
  5. 「続行」→規約に同意する→「続行」
  6. 追加したクレジットカードorデビットカードが画面に表示されたら完了

    QUIC Payを利用しよう!

『QUICPay(クイックペイ)』メリットに関するよくある質問とは?

『QUICPay(クイックペイ)』メリットに関するよくある質問とは?

  1. 『QUICPay(クイックペイ)』に設定できるカードの種類は?
  2. 『QUICPay(クイックペイ)』に年会費はかかる?
  3. 『QUICPay(クイックペイ)』のキャンペーン内容は?

最後に、『QUICPay(クイックペイ)』メリットに関するよくある質問について回答していきます。

ここまで『QUICPay(クイックペイ)』について詳しく紹介してきましたが、キャンペーンの内容や年会費がかかるのかなど疑問を抱えている人も少なくありません。

安心して『QUICPay(クイックペイ)』を利用できるように、詳しく回答していきます。

『QUICPay(クイックペイ)』に設定できるカードの種類は?

『QUICPay(クイックペイ)』に設定できるカードの種類は、クレジットカードとデビットカード、プリペイドカードです。

当記事の「『QUICPay(クイックペイ)』のメリット5選」で、設定できるカードの種類について詳しく紹介しているのでご確認ください。

『QUICPay(クイックペイ)』に年会費はかかる?

『QUICPay(クイックペイ)』の利用には、年会費はかかりません。

『QUICPay(クイックペイ)』自体の利用に年会費はかかりませんが、登録するクレジットカードによってはかかる可能性があります。

可能な限りお金をかけずに『QUICPay(クイックペイ)』を利用したい人は、年会費無料のクレジットカードを利用してみてください。

『QUICPay(クイックペイ)』のキャンペーン内容は?

『QUICPay(クイックペイ)』で開催されているキャンペーン内容は、以下のとおりです。

キャンペーン名 内容
QUICPayチャンス!9のつく日は全額キャッシュバック 抽選で12,000名様に
対象日の『QUICPay(クイックペイ)』利用分を
全額キャッシュバック
QUICPayクーポン さまざまなクーポンが配布されている
・コメダ珈琲店:たっぷりサイズへのサイズアップ無料
・ココス:プレミアムドリンクバーセット割引
・上島珈琲店:ドリンク1杯50円OFF
・メガネのJINS:メガネ/サングラス/オプションレンズ代10%OFF
2人に1人当たる!QUICPayはじめてのご利用で、
1,000円分の電子ギフトプレゼント!
『QUICPay(クイックペイ)』の初めての利用で
選べる電子ギフト1,000円分プレゼント

『QUICPay(クイックペイ)』は、キャンペーンが多いサービスではありません。

キャンペーンに参加、利用したい人は定期的に公式サイトを確認してキャンペーン情報をキャッチするのがおすすめです。

まとめ:スピーディに決済できる『QUICPay(クイックペイ)』はおすすめ

まとめ:スピーディに決済できる『QUICPay(クイックペイ)』はおすすめ

ここまで、『QUICPay(クイックペイ)』のサービス概要や利用するメリット/デメリット、設定方法などを詳しく紹介してきました。

『QUICPay(クイックペイ)』は、クレジットカードと比較してもスピーディに支払いができ、暗証番号の入力が不要などメリットが多いサービスです。

クレジットカードやデビットカードなども登録できるため、さまざまな人が利用できます。

一方、『QUICPay(クイックペイ)』独自のポイントサービスがないなどがデメリットです。

『QUICPay(クイックペイ)』の利用を検討している人は、当記事を参考にお持ちのカードを登録してみてください。

QUIC Payを利用しよう!

※情報は2023年10月06日時点のものです。

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