SBI証券とは?サービスを利用するメリットや特徴も紹介

証券/投資
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証券会社を利用したいと考えている人で、SBI証券の利用を検討している方もいます。

ただ、SBI証券を知らないままサービスを利用するのはリスクが高いです。

そこで今回は、SBI証券の利用を検討している方に向けて、SBI証券のメリット・デメリットなどを解説します。

  • SBI証券の情報
  • SBI証券のメリット・デメリット

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SBI証券の運営会社はどこ?基本情報を詳しく紹介

SBI証券の運営会社はどこ?基本情報を詳しく紹介

SBI証券は、SBIホールディングスが100%出資した子会社が運営しているサービスです。

SBI証券の基本情報は、以下になります。

  • 口座開設数:約840万口座
  • 主に取引している商品:国内株式・外国株式・投資信託・NISA・iDeCo
  • 手数料:1注文の場合、10万円:99円・50万円:275円・100万円:535円、1日限定の場合、10万円:0円・50万円:0円・100万円:0円
  • 外国株取り扱い数:約4,802銘柄
  • IPO実績:85社
  • 投資信託本数:2,709本
  • ポイント投資:可能(Tポイント・Pontaポイント・dポイントのみ)
  • NISA:〇
  • iDeCo:〇

SBI証券は、国内株式や外国株式だけでなく、NISAやiDeCoなども対応しています。

また、約840万口座を開設している実績もあり、安心して証券取引向けの口座として利用しやすいです。

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SBI証券を利用するメリット4選

SBI証券を利用するメリット4選

SBI証券を利用する際には、SBI証券を利用するメリットを押さえてください。

SBI証券を利用するメリットとして、以下のものがあげられます。

  • 手数料が安い傾向にある
  • 取引に応じてポイントが貯まりやすい
  • 外国株の取り扱いが充実している
  • つみたてNISAに利用しやすい

以下で詳細を解説します。

1.手数料が安い傾向にある

SBI証券を利用するメリットとして、手数料が安い傾向にある点があげられます。

SBI証券では100万円の取引を行っても手数料が500円程度で済みます。

それだけ費用負担を軽くして取引できる証券取引所はそう多くありません。

10万円ほどの取引でよいなら手数料は99円で抑えられます。

とにかく証券取引の負担を減らしたいと考えている方はSBI証券がおすすめです。

2.取引に応じてポイントが貯まりやすい

SBI証券を利用するメリットとして、取引に応じてポイントが貯まりやすい点があげられます。

SBI証券ではTポイントやVポイント、Pontaポイント、dポイントなどの各種ポイントが貯められます。

ポイントを貯めるとそのポイントを使ってSBI証券の取引に利用可能です。

上記の中で普段使うポイントがない人でも、貯めたポイントを使わないまま終わってしまう場合はありません。

よりお得に投資したい方はSBI証券をチェックしてみてください。

3.外国株の取り扱いが充実している

SBI証券を利用するメリットとして、外国株の取り扱いが充実している点があげられます。

SBI証券では外国株の取り扱いが豊富と言われており、取引したい外国株がある場合にたいていは問題なく取引可能です。

他の証券取引所を利用して思ったような取引ができないと感じた方は、SBI証券を利用してみてください。

また、1株から購入でき、日本円・米ドルどちらでも取引可能です。

気になる取引銘柄がある場合はチェックしてみてください。

4.つみたてNISAに利用しやすい

SBI証券を利用するメリットとして、つみたてNISAに利用しやすい点があげられます。

つみたてNISAは、積立投資用の非課税制度です。

SBI証券のつみたてNISAはクレカ積み立てができたり、毎日・毎週・毎月積み立てから選択できたりします。

さまざまなニーズに合った積立投資が実現できるため、気になる方はチェックしてみてください。

つみたてNISAは、以下の仕組みとなっています。

  • 最長20年間非課税になる
  • 年間40万円までは非課税投資枠として使える
  • 買い付けは定期的に継続したもの
  • 投資信託などの一定の条件を満たしたものが対象商品

つみたてNISAを利用する前に上記のポイントを押さえておいてください。

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SBI証券を利用するデメリット

SBI証券を利用するデメリット

SBI証券を利用するデメリットとして、アプリでの取引が複雑な点があげられます。

SBI証券だと金融商品ごとに対応しているアプリが異なります。

その点がやや複雑で、投資する金融商品を想定したうえでSBI証券を利用する際に使い勝手が悪くないか判断してください。

また、SBI証券にはデモ取引できる機能が搭載されていない点もデメリットになります。

デモ取引は実際の取引を想定したシミュレーション機能で、取引ツールや取引方法に慣れる目的で使われるものです。

しかし、SBI証券には上記の機能が搭載されておらず、実際の取引の中で取引に成功するためのノウハウを身に付けていくしかありません。

投資に慣れていない方はデモ取引機能が搭載されている他の証券サービスを利用してみてください。

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SBI証券評判に関するよくある質問

ここでは、SBI証券評判に関して質問されやすい以下の質問について回答します。

サービスを利用する前に、疑問を解消してください。

  • SBI証券が人気な理由が知りたい
  • SBI証券口座を放置するとどうなる?
  • SBI証券の口座開設の流れ

SBI証券が人気な理由が知りたい

SBI証券が人気な理由として、手数料の安さや金融商品のラインナップの豊富さなどがあげられます。

他社よりも優れた手数料の安さから費用負担を抑えたいと考えてSBI証券を選ぶ方が多いです。

他にも、取引したいと決めている金融商品での取引が難しく、SBI証券を選択したケースも少なくありません。

SBI証券口座を放置するとどうなるの?

SBI証券口座を放置していても、とくに不利益は被りません。

他の証券会社だと口座を放置していると、凍結する処置がとられる可能性もあります。

しかし、SBI証券口座の場合は預金保険機構に移管されて民間の公的活動に使われます。

本人確認などの所定の手続きを行うと、凍結した口座を再度利用可能です。

また、口座が凍結されたからといってペナルティで金額は請求されません。

SBI証券の口座開設の流れ

SBI証券の口座開設の流れは以下の通りです。

  1. 口座開設申し込み
  2. 本人確認書類の提出
  3. 完了通知の受取
  4. 初期設定

まずは口座開設の申し込みを行います。

メールアドレスや住所などの個人情報を入力し、SBI証券口座とNISA口座を同時に申し込んでください。

申し込みが完了したら、本人確認書類を提出します。

運転免許証やマイナンバーなどを提出して記入した情報と一致するか調べられます。

本人確認書類として使える書類は以下の通りです。

  • マイナンバーカードor通知カード+運転免許証(スマホで撮影して提出できる方)
  • マイナンバーカード+本人確認書類(運転免許証や印鑑証明書など)1点or通知カード+本人確認書類(運転免許証や印鑑証明書など)2点(スマホでの提出ができない方)

本人確認が完了したら、口座開設の完了通知が届きます。

通知の受け取り方法はメールと郵送のいずれかが選択できます。

口座開設が完了したら、初期設定を行ってください。

口座開設完了通知に記載されているユーザーネーム・ログインパスワードを入力してログインします。

その後、勤め先の情報や世帯主情報、振込先金融機関口座情報などを登録してください。

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まとめ:手数料を抑えてNISAや株取引を始めるならSBI証券がおすすめ

まとめ:手数料を抑えてNISAや株取引を始めるならSBI証券がおすすめ

SBI証券は手数料負担が少なく、NISA・株取引で使いやすい証券取引所として知られています。

他社と比べても手数料負担を抑えられるため、手数料の負担軽減で選ぶ人も多いです。

また、NISA口座と連携しやすく、必要な手続きを同時に進められる点でスムーズな口座開設しやすい特徴もあります。

実際、SBI証券を利用している方で上記の点で高く評価している意見が多数見られました。

今回の内容を見て、手数料を抑えてNISAや株取引を始めたい方は、SBI証券を利用してみてください。

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